ステンレス屋根

前回の話の続きですが、高萩建設の屋根材は金属が標準となっていますが、その中でもステンレスの屋根の情報は、インターネットを調べても意外と少ないこともあり、なかなか集まりにくいものです。ステンレスの屋根材を扱っているメーカーとしては、セキノ興産などがありますが、そのホームページを見てみると、ステンレスという言葉がほとんど出てこないのです。

この画像はセキノ興産のHPから引用したものです。一般的な金属屋根の形態の一つとして縦葺き屋根がありますが、この縦葺きの屋根は施工手順にある通り、ハゼを重ねることでで非常に耐水性の高い屋根が出来上がります。

さて、この縦葺きの材料ですが、素材はセキノ興産のHPを見るとガルバリウム鋼板が大きく取り上げられており、ステンレスについては「カラーステンレス鋼板については別途お問い合わせください」となっています。ステンレスはガルバリウム鋼板に比べ非常に硬く、その加工が難しいため、加工ができる業者に限りがあります。高萩建設では新潟にある会社に加工を依頼しています。

ステンレス屋根はこのような事情もあり、扱いづらい材料ではありますが、耐久性についてはガルバリウム鋼板をはるかに上回るものになります。加工が難しいため、形状は限られたものになってしまいますが、最高の屋根材料の一つと考えており、高萩建設では金属屋根の中でもステンレス屋根をお勧めしています。

 

 

 

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